永野芽郁、朝ドラ共演者と再会「うれしかった!」



日本映画テレビプロデューサー協会が主催する「2019年エランドール賞」の授賞式が行われ、新人賞を受賞した永野芽郁、志尊淳、中村倫也らが出席した。この3人は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の出演者。お祝いゲストとして駆け付けた佐藤健、井川遥に加え、脚本を担当した北川悦吏子氏ら制作陣も出席していたことから、会場は同ドラマの「プチ同窓会」状態となった。永野は「(久々に顔を合わせて)うれしかった~!」と再会を喜び、「役名で呼ぶのが抜けてないので、なんか面白い感じ」と笑顔を見せた。他に、葵わかな、田中圭、松岡茉優が新人賞を受賞した。

出席者:志尊淳、葵わかな、田中圭、永野芽郁、中村倫也、松岡茉優、井川遥、佐藤健、菅田将暉 他

2019年2月7日;東京・新宿
10分53秒

【時事通信社】

22 comments
  1. 還暦のおじさんです。
    『半分、青い。』にハマって毎日見てました。
    律とすずめがなかなか結ばれなくてやきもきしながら最後まで見てしまいました。
    主演の二人の姿が忘れられません。
    未だに自分の中では二人は生きています。二人のその後の続きを見たい。

  2. Love this drama. Great acting by everyone. So much to take away from this; family & true friends will always be there for us. Never give up! Life is precious! Thank you for the beautiful ending….looking forward to Takeru in Rurouni Kenshin part 4&5!!

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