#横浜流星 #清原果耶 #線は僕を描く
俳優の横浜流星、清原果耶が27日、都内で行われた映画『線は、僕を描く』(10月21日公開)の完成報告会見に出席した。
同映画は、2020年「本屋大賞」3位、19年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した、砥上裕將(とがみ・ひろまさ)の同名小説(講談社文庫)が原作。大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で、白と黒のみで表現された水墨画と運命の出会いを果たし、水墨画の巨匠・篠田湖山のもとで学び始め、その世界に魅了され、その才能を開花させていく。
清原との共演が「3年ぶり」と語る横浜は、改めて印象を問われると「年齢は僕より下ですけど、役者としてリスペクトしています。(3年前より)また心が大きくなったといいますか、たくましく成長された彼女を見て、刺激をたくさんもらいました」と賛辞を送った。
その言葉に照れ笑いを浮かべた清原は「この数年でたくさんの経験を積まれて、あのころより背中が何倍も大きく見えました。現場を引っ張って行く感じとかがすごかったです」と返し、べた褒め合戦を繰り広げていた。
会見にはそのほか、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督が出席した。
5 comments
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動画待ってました〜!!キャストの皆さんの黒い衣装がとても素敵です☺︎
GReeeeNの映画「愛唄」観た者です。その時は二人とも今ほど有名ではなかったですが、そんな二人をまた違う作品で観れることにワクワクしております。
果耶ちゃん鎖骨めっちゃ綺麗
二人とも江口にたいして太陽とか適当なことで具体的なこと言わなくて草