東京交差点 #142「木工」 -木工家・須田二郎



回転する木材を刃物で削り出し、木の器を作る須田。この手法は「ウッドターニング」と呼ばれ、90年代後半に米国等から日本へと伝わった。須田の器は料理研究家の間で話題となり、瞬く間に注目を集めるようになった!気分転換に訪れる場所は八王子市にある「高尾天神社」。須田が目指すモノ作りとは? 

東京で影響を受けた場所:『八王子 高尾天神社』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyokousaten/

#東京交差点 #ドキュメンタリー

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