【少年野球審判講座】白井球審がロッテ佐々木朗希投手に詰めよった原因と理由を元NPBパリーグ審判山崎夏生が徹底解説!



【無料特典】今なら、お父さんのための野球教室公式LINEを友達追加でピッチング・スローイング教材(6,980円相当)が無料で視聴できます→https://rs39.net/c/bb/yt/bl/10415

■成長期の学童野球の選手におすすめ!
これから大きくなる子どもたちに必要なたんぱく質、ビタミン、カルシュウムをプラスした、ピーレジェンドジュニアプロテインの詳細はこちら↓
https://rs39.net/c/bb/jp/yt/lp/

【少年野球審判講座】白井球審がロッテ佐々木朗希投手に詰めよった原因と理由を元NPBパリーグ審判山崎夏生が徹底解説!をご紹介します。
今回は臨時号として4月24日のオリックス-ロッテ戦で起こった問題のシーンについてです。

ご質問の回答はメンバーシップ加入者が優先となります。
メンバーシップの詳細はこちら↓(iPhoneの方はPCサイトからご覧ください)
https://www.youtube.com/channel/UCqSiyJcpk7-EA_96plGjCfg/join

↓お仕事のご依頼/その他お問い合わせはコチラから↓
contents@real-style.co.jp

■お父さんのための野球教室
「常にこどもの身近にいて見守っている保護者の方が野球を学び、指導していくことが、こどもたちの上達にとって最も良い」という考えから、メルマガとブログの名前を「お父さんのための野球教室」と命名。メルマガ登録者数は49,561人(2020年3月現在)。初心者の保護者の方から元プロ野球選手まで、少年野球に特化したメルマガの内容が大好評で書籍化される。

2010年2月監修書籍「おやこでキャッチボール」出版。
2013年9月著書書籍「少年野球で、子どもをグングン伸ばす47の教え」出版。

お父さんのための野球教室は、西武ライオンズ、オリックスバッファローズ、千葉ロッテマリーンズの公式スポンサーであり、SNSでおいしいプロテインと話題になっている
「be LEGEND」を販売している株式会社Real Styleが運営。

■お父さんのための野球教室blog
少年野球に適した指導法や練習法、上達のコツなどを提供し、野球を通じて多くの可能性を見出していただくために活動をしております。
blogでもバッティング、ピッチング、守備、走塁、トレーニング、メンタル面など野球が上手くなるために必要な情報、方法を投稿しています。
https://rs39.net/c/bb/bl/oyt/

<随時更新中!お父さんのための野球教室公式SNS↓>
■お父さんのための野球教室Twitter(2020年開始)
https://rs39.net/c/bb/tw/oyt/

■お父さんのための野球教室facebook
https://rs39.net/c/bb/fb/oyt/

■お父さんのための野球教室Instagram(2020年開始)
https://rs39.net/c/bb/ig/oyt/

<野球教材DVD販売中↓>
■リアルスタイル公式サイト
https://rs39.net/c/bb/top/oyt/
—————————————————————————-
#お父さんのための野球教室 #少年野球審判講座 #山崎夏生

23 comments
  1. これまでOB選手など選手側からの意見やファンからの意見の動画はいくつかありましたが、審判目線での動画はなかったので貴重な内容だと思います。他の動画ではルール的な内容からの解説は少なく感情論から述べられた内容が多かった中でも大変参考になります。
    内容も公認野球規則を用いてとてもわかりやすいです。
    白井審判が警告したことは、ルールに従ったことで問題なかったが、警告の仕方(態度)と事後の対応に問題があったということですね。

  2. 守備位置を離れてはいけない、意を唱えてはいけないルールはわかりましたが、それは審判の裁定は絶対というより、試合進行をスムーズにするためではありませんか?わたしは審判がルールが何のためにあるかを理解しているのか疑問に思った今回の件でした…

  3. そもそも、球審は粛々と
    「判定に異議を示唆する言動はルール違反」
    「今後は控えるように」
    とだけ言えば、こんなことには
    なっていなかった。
    警告を発するための言動がなかった
    ことが、映像からバレてしまった。
    話が大きくなってしまった。

  4. 早くロボット審判が導入されると良いですね。そしたらこんな問題起こらないでしょうし。

  5. 審判の下積みが何年かがろうが、プロ野球選手あってのNPBなはず、イチ審判が勘違いし過ぎてるやろ!
    一日も早くAI導入を望む!

  6. 確かにコメントとか白井球審やめろとか言うコメントもあったりするけど、コメントしているがわもルールわからずにそういう言葉書かれたししてるんだよね。
    NPB側の批判も多いけど、やっぱそこは応援し続けるべきではなのかなっと思うんだよね。

  7. とても納得できるお話でした。特に、説明の機会を自ら逸してしまったことに対する温かくも厳しいご指摘は、大変価値のあることだと思います。野球規則は野球をする者にとって、特に審判をする者にとっては最も尊重すべきものですが、世の中の非常識とならないように、常に周囲に目を配ることは必要なことだと思います。ITやAiの導入が急速に進む世の中にあって、審判のあるべき姿も変わる可能性があることをお話の中から感じ取りました。更には周囲に対する納得感、説得力とよく言われますが、今回のことほど、その点が必要であったのではないかと痛感いたしました。ありがとうございました。

  8. 質問です。
    盗塁を阻止するためにキャッチャーが早めに送球の動作に入ると、ストライクゾーンの通過は見にくくなりますか?

  9. まぁ佐々木の顔もかなり挑発的だったけどね。でも近寄るなってのはおかしいけどね(笑)過去はともかく今回の件は白井さんご自身が説明すべき。だんまりするから余計に揉めるんですよ。

  10. クラクション鳴らしたら降りて来やがったってコメント見たけど、パトカーにはよ行けってクラクション鳴らした様なもん。ダメなもんはダメ。

  11. 白井審判のあの詰め寄り方には選手へのリスペクトは感じられない。
    山崎さんのおっしゃる通り説明責任はあると思う。
    ノーコメントが結論なんて単なるご都合主義でしかない。
    審判は選手を退場させることは出来るが選手は審判を退場させることはできない。

  12. ¨選手の態度が悪い¨って注意する審判の態度が悪いってのはどうなんですかね⁉️(´・ω・`)ノ

  13. 2:15 公認野球規則8.02(a)もその原注も勿論よく存じ上げています。
    しかし、佐々木投手は「裁定に対して、異議を唱え」(公認野球規則8.02(a))た訳でも有りませんし、マウンド上をコントロール不調への戸惑いのためか或いは盗塁を決められたことへの落胆(二塁を見ながら苦笑しているので後者の可能性の方が高い)のためかマウンド上を苦笑しながら徘徊したのみで、「ボール、ストライクの判定について異議を唱えるために」(【原注】)守備位置を離れたと判断するには相当な無理があり、また、そもそも同投手はマウンド内に居るのであるから、守備位置を離れた訳でも有りません。また、マウンドの頂点から離脱した行為についても、前記の通り二塁盗塁を企てられた直後であるから捕手の二塁送球の邪魔とならないよう回避行動を取ったという合理的な可能性を排除できません。
    よって、公認野球規則8.02(a)はその【原注】も含めて本件に適用し得ません。
    よって所論に理由は有りません。
    とどのつまりが本件は公認野球規則を逸脱した球審の職権濫用です。

  14. あれはルールに則ってとありますが、試合直後に本人が説明出来なかった、「ノーコメント」と発言した所から後付けに感じてしまいます。

  15. それより、あれはストライクですか?ボールですか?
    あなたが球審をしてたらどっちにしますか?

  16. このおっさんも結局の所、元審判で審判のメンツを守りたいだけ。 Jリーグのジャッジリプレイでも見て学ぶべき。年老いた頭の硬いおじいちゃん元審判には受け入れがたい事だろうけど。テレビでも端から審判に加担する発言ばかり。

  17. 山崎さんの見解聞けて良かったです。
    公認野球規則にも改善点はあるはず。
    審判は神様みたいなのはやめませんか?
    別に選手と喋っても良いと思うし、もっと意見交換して欲しいです。
    みんなでプロ野球を盛り上げてください(いい意味で)

  18. あの時に実際に現場で行われたことが全て受け止める側個人の主観でどうにでも変容してしまう。
    その前提で個人的な感想を言うと、自分は白井球審が「詰め寄った」とも「恫喝した」とも、ましてや「明らかな誤審をした」とも全然思わなかったな。逆にロッテの若い現在球界最注目のバッテリー二人に重大なマナー違反があったわけでもないと思うし。
    要は『冷静になって』俯瞰すると、全体的に起きたことの全てを一つ一つ論ったとしても、別にそんなに騒ぐほどのことか?っていう程度のことしか起きてはいないと思う。
    暴行騒ぎがあったわけでもなければ暴言すらも確認はとれていない。ネットの動画でああ言ってるだのこう言ってるだのと、その全てが憶測の範囲内でしか、ない。わかることは白井球審がマウンドに向かい佐々木投手に対して「どうした?」「なんかあったか?」とか松川捕手に「それがどうした!?」と言っている可能性が非常に高いということでしかなく、それにしたって暴言だ!とか恫喝だ!!と一方的に決めつけるのは個人的に無理があると思うけどな。
    一番冷静になるべきは、白井球審でも佐々木投手でも松川捕手でもなく、我々観衆でしょう。
    山崎さんが最後に言われたことはそういうことだと思う。

Leave a Reply