【渡辺直美】“おうちブラ”をプロデュース 今後の野望は“不動産王”



お笑い芸人の渡辺直美さんが、自身がプロデュースした“おうちブラ”の発表会を行い、ニューヨークとリモートを繋いでトークイベントを行いました。
東京からは平成ノブシコブシの吉村崇さんと女性お笑いコンビのスパイクも参加。

渡辺さんは「おうち時間が多く、(家の中で)外に出る用のブラを着けるのがキツイなと思って。いろんなブラを着けたけどダメだった。サイズが大きいだけで、(胸の)支え方とかリラックス感が無くて。じゃあみんなのために作ろうと思った」と、プロデュースのきっかけを教えてくれました。

現在、ニューヨークにお住まいの渡辺さん。プレス発表会終了後、普段の悩みなどを聞いてみると「ニューヨークだと吉野家が無いんですよね。深夜に吉野家に食べに行くのが本当に大好きで。”牛皿のつゆだくだく、ネギだくだく”という食べ方をしてるけど、その吉野家が店舗で食べられないのがシンドイですね」と明かしてくれました。
また、自宅でのストレス発散方法を吉村さんに伺うと「ゲームをしたり映画を観るというのもありますが、ストレスがピークに達した時は“赤ちゃん返り”という大技をして全部吐き出します。36度くらいのぬるま湯にギリギリまで入る。そして、出た時はもう赤ちゃん(になってる)。床をビシャビシャにしながら好きなところに行って、物を咥えたりドアノブとか舐める。こんなの独身じゃないと出来ないけどね」と特異な発散方法を教えてくれました。
最後に今後プロデュースしたいものを伺うと、渡辺さんは「いつか家とかアパートをプロデュースしたい。で、そのまま不動産王になりたい」と新たな野望を語りました。

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