横浜流星が清原果耶を抱きかかえて泣き叫ぶ 「GReeeeN」の名曲をバックに… 映画「愛唄 -約束のナクヒト-」特報公開



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 4人組ボーカルグループ「GReeeeN」の名曲がモチーフの映画「愛唄 -約束のナクヒト-」(川村泰祐監督、2019年1月25日公開)の特報映像が9月14日、公開された。GReeeeNの名曲「愛唄」をバックに、主演の横浜流星さんが、NHKの連続ドラマ「透明なゆりかご」の演技が話題の清原果耶さんを抱きかかえて泣き叫ぶシーンなど収録。また満開の桜の下を横浜さんと清原さん、そして飯島寛騎さんの3人が駆け抜けるティザーポスターも公開された。

 映画は、松坂桃李さんと菅田将暉さん主演で2017年に公開された「キセキ -あの日のソビト-」に続く、「GReeeeN映画プロジェクト」の第2弾。脚本家の清水匡さんと共にGReeeeN自身が脚本を担当している。恋する勇気を持てないまま大人になってしまったトオル(横浜さん)は、元バンドマンの旧友・龍也(飯島さん)と再会する。そして運命を変える「詩」との偶然の出会いにより、恋というものに生涯を懸けることになる。清原さんはトオルが巡りあう“運命の少女”凪を演じている。

 特報は、トオルと凪が満開の桜並木を自転車の2人乗りで爽快に駆け抜けたり、屈託ない笑顔を見せる場面から一変、トオルが凪を抱きかかえ、名前を呼びながら泣き叫ぶという凪に隠された秘密を暗示するシーンで始まる約1分間の映像。泣きながらギターを弾く龍也、曲を聴いて涙を流す友人の比呂乃(成海璃子さん)も登場する。ラストは「どこにでもい けるよ、俺たち」という希望に満ちたせりふとは裏腹に、再びトオルが泣き叫びながら凪を抱きかかえるシーンへと切り替わる……という内容になっている。

34 comments
  1. かやちゃんを抱く横浜流星もずるいし、横浜流星に抱かれるかやちゃんもずるい。
    どっちか場所譲って。どっちでもいいから。どっちと変わっても嬉しい。

  2. 社会をよくするために拡散してください
    ①鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた。桃井さんは、鈴木に「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり。鈴木は、妾の主人の大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号にすごい妾関係が書いてある)に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。桃井ウイキペディアで確認ください。大林剛郎は威力業務妨害罪です。この人ほどあくどい人はない。最低最悪の人。
    ②真田広之の時も関係は最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
    ③2008年にはソニー幹部盛田に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載ったので沈黙。(フライデー平成20年6月20日号)
    ⑤大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木は一転して知らん顔。「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号)今度の長谷川も最初だけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日)との愛人関係を隠すためのダミー。
    ⑥幻冬舎文庫で「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。そこに芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が赤裸々に描かれている。149ページ他、、大林剛郎の名前ももちろん出てくる。
    ⑦長谷川との関係は終っているのに、新番組の直前に「挙式まじか」と流させて、宣伝に使う。何回この手を使ったか。11年ヒモした長谷川。いつまでヒモするのか。また、鈴木は、作家の北方謙三に大阪で黒づくめで尻を抱かれて高級ホテルへ

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